未来家計譚

高卒 ✕ 地方会社員でもできたリアル家計管理術

2026-01-01から1年間の記事一覧

昼の南草津に、小さな非日常を。「情熱ホルモン」で楽しむ七輪ランチ

JR南草津駅東口から徒歩5分。 滋賀県草津市野路に暖簾を掲げる「南草津酒場 情熱ホルモン」は、その名からは夜の喧騒と熱気を想起させながらも、実は真価の一端を昼にこそ感じさせてくれる一軒です。 ホルモン、焼肉、居酒屋──。 その三つの表情を併せ持つこ…

【2026年4月再訪】ホテルボストンプラザ草津びわ湖「リバティー」プレミアランチコース実食レビュー

2026年4月再訪。 草津駅前という、きわめて利便性の高いロケーションにありながら、一歩足を踏み入れた瞬間、日常の景色が静かに切り替わる──。 ホテルボストンプラザ草津びわ湖の「オールデイダイニング リバティー」は、まさにそんな一軒です。 開放感あふ…

【2026年4月再訪】栗東・ラ・リベリュール。記憶の奥に残る、小さなフレンチの幸福論

2026年4月再訪。 滋賀県栗東市安養寺。 JR草津線・手原駅から徒歩10分ほど。日常の喧騒から少しだけ距離を置いた場所に、ひそかに佇むフランス料理店があります。 その名は、La Libellule──ラ・リベリュール。 フランス語で「トンボ」を意味するこの店名には…

炭火割烹 蔓ききょうで味わう琵琶湖の恵みとジビエ──石山の蔵で出会う本物の滋味

滋賀・大津。石山駅から徒歩15分ほど、瀬田唐橋のたもとに静かに佇む「炭火割烹 蔓ききょう」は、琵琶湖の恵みと山のジビエを、実に端正なかたちで味わわせてくれる一軒です。大正二年に建てられた蔵を改装した空間には、ただ古いだけではない、時間の厚みが…

美意識に試される昼──南草津「グリーチネ」の静かな審判

南草津駅から西へ、徒歩およそ15分。スーパーフレンドマートを大きく回り込み、路地の突き当たりへ──白い建物の2階にあるのは、看板の主張ではなく“沈黙の自信”で存在を語るイタリアン、「グリーチネ」です。 この店の名は、食通の間で囁かれるだけではあり…

蔵の扉を開けた瞬間、日常が静まる──草津「馳走 とし藤」昼おまかせ

草津の街には、ときどき「静けさそのもの」を料理にして差し出す店があります。草津駅から商店街通りを南へ約10分。人の流れから半歩だけ外れ、左の路地へ身を預けた瞬間──景色が切り替わります。蔵を改装した和食店、「馳走 とし藤」さん。ここは、日常の雑…

草津に潜む“静かな覚悟”──割烹「お料理まつ瀬」で日本酒と余韻を味わう

草津の夜に、ひとつ“気配の良い店”がある──そう聞けば、料理好きの心は静かに騒ぎ出します。草津駅最寄りの割烹料理店で、以前から気になっていたのが、カウンター10席ほどの小さな店「お料理まつ瀬」です。席数が少ない店には、逃げ場がありません。料理も…

草津駅前、10食限定の“約束”──ホテルボストンプラザ草津びわ湖 プレミアランチの余韻

草津駅西口──人の流れと街の鼓動が交差するロータリーの中心に、“約束の場所”が佇んでいます。それが「ホテルボストンプラザ草津びわ湖」。先日、会社の新年会で宴会場を利用したときのこと。華やかな席の裏側で、料理だけが静かに主張してきました。「これ…