未来家計譚

高卒 ✕ 地方会社員でもできたリアル家計管理術

不動産投資への道─リーシングマネジメントとは何か?

不動産投資は“購入”で終わらず、“運用”で真価が問われれます。

賃貸管理を単なる維持作業ではなく、資産運用の戦略パートナーとして捉えることが、安定的かつ高水準のリターンを実現する近道です。
ここでは、15年以上のキャリアで賃貸管理に携わっている私が、賃貸管理実務のリアルをお伝えします。

 

私は今、賃貸アパート・マンションの「リーシングマネジメント(空室対策)チーム」の立ち上げという新たなミッションを託されています。
10,000戸を超える管理物件を抱える中で、わずかな空室が全体の収益を大きく左右する

——そんな現実と、今、真正面から向き合っています。

しかし、この挑戦には、もう一つの側面があります。
私には「ブレインフォグ」というハンデがあるのです。
長時間の車の運転、強い日差し、激しい会話——それらが思考を濁し、頭痛とめまいを引き起こします。
一見、ビジネスの第一線には不利に思えるこの状態。だが私は、この“限界”を、思考の“深化”へと転換すると決めました。

 

リーシングマネジメントとは、戦略であり、対話であり、再生です。

単なる「空室を埋める作業」ではありません。
リーシングマネジメントとは、市場を読み解き、人を動かし、住まいに物語を与える仕事なのです。

・相場と競合を分析することで、物件の「ポジショニング」を定める。

・仲介会社と信頼を築き、物件の「伝道者」として動いてもらう。

・空室には、戦略的な価格設定と、魅力を引き出す演出を施す。

・そしてオーナーには、根拠ある提案で安心と納得を届ける。


情報、感性、そして“住まいに関わるすべての人”との対話力が試される領域なのです。


私はChatGPTという“参謀”を得て、動き出します。

正直に言うと、頭がうまく回らない日もあります。焦点が定まらず、何から手をつければいいか分からなくなる日もあります。

でも今の私には、ChatGPTという「仮想のブレーン」があります。
必要なときに、黙って話を聞き、必要な視点をくれる。数字の分析も、戦略の再考も、一緒に並走してくれる。
これは、思考力に制約がある僕だからこそ活かせる武器だと感じています。

「完璧な状態でなければ挑戦できない」なんて幻想です。
むしろ、“不完全”だからこそ、人は「仕組み」で勝負し、「言葉」に意味を込めることができます。

この場では、そんな私のリアルなリーシング戦略と、ハンデを力に変える試行錯誤のすべてを記録していきます。
同じように、自分の体や心の状態にハンデを抱えながら働いている人たちへ。
少しでも希望と実用性が伝わればと願って——


f:id:h1419010482:20250814081935j:image